発酵食のある暮らし

「発酵食のある暮らし」と聞いて、どんな暮らしを想像しますか?

特別なことは何もありません。
身近なものが、何でできているかを見てみると、
意外とすぐそこに、発酵はあります。

それをもう少し意識したり、そして自分でつくってみたりして、
少しずつ、あなたの暮らしに馴染んでいくのかも。

発酵食堂カモシカは、
皆さまの台所に命ある食を取り戻すための
お手伝いをしています。

ぬか床
シンクの隅に置いて、
毎日の手入れを朝の習慣に。
朝ごはん、お弁当、残りは夕飯に。

休みの時間のある日は、
ぬかや塩を足してメンテナンスも。

麹納豆
アツアツでも、冷たくても美味しい。
忙しい朝もそのまま食べられて楽ちん。
冷蔵庫に常備しておきたい一品。

たまごやキムチを乗せてみたり、
ラー油やドレッシングをかけてみたり。

鮎魚醤
この味を知ってしまったら、
もう欠かすことのできない存在。

おひたしやおすまし、冷奴、
卵焼きの味付けなどにも。
難しい和食の味付けを、
香り良くばっちり決めてくれます。

生甘酒
「飲む点滴」とも言われる甘酒で、
サクッとエネルギーチャージ。

おやつの代わりに楽しんだり、
水で薄めて飲めばごくごく飲めるので、
スポーツドリンク代わりにも。

ビタミンやミネラルを補給して、
午後も元気に頑張れるかも♪

自家製の酵素ジュース
無農薬の果物と、お砂糖だけでつくる
シロップを水や炭酸で割って、
市販のジュースの代わりに飲む。

材料が見えて安心安全。
生姜を入れたり、スパイスを加えたり、
気分でアレンジするのも楽しい。

阿波晩茶
毎日飲んでも飲み飽きないお茶。
カフェインも少なく、
茶葉も無農薬のもの。

農家さんによって、
風味もまったく異なると聞いて、
「上勝町 阿波晩茶」でつい検索。

味噌玉
一日一杯のお味噌汁が、
日々の健康を支えます。

疲れてすぐに寝てしまいたい日も、
わざわざつくるのが面倒くさい日も、
味噌玉をお湯に溶かすだけなら、
続けられるかも♪

へしこ
福井県の郷土料理。
ご飯にもお酒にもよく合う一品。
スライスして生で食べたり、
生姜や大葉をのせて食べたり。

ぬかを乾煎りすればふりかけになり、
頭を煮出せば濃い出汁が出て、
太い中骨をオイルで煮出せば、
パスタやアヒージョにも。

米麹
冷凍庫に麹があれば安心。
明日のための甘酒を仕込んで眠る。

塩麹や醤油麹をつくったり、
水に入れて化粧水にしたり、
発酵ライフには欠かせない存在。

そして「麹」は、
日本の誇るべき発酵食品。
お気に入りを見つけてほしいかも♪

季節の手仕事

味噌仕込み
紅葉が終わり、寒くなってきたら、
お味噌の時期がやってきたと、
毎年思います。

青大豆を使い、
通常の2倍量のたっぷりの麹で
仕込むのがカモシカ流。

甘くておいしい手前味噌。

梅仕事
梅はまるで宝石のよう。
梅の香りに包まれて、
梅酒やシロップ、梅干しなどの
梅仕事はお忙し。

塩にもぜひこだわって。