カモシカ=「醸し家」

発酵の世界を、
様々なかたちで味わい尽くす場が、
カモシカです。

京都「嵯峨嵐山」にある
発酵食品のセレクトショップです。

オリジナル商品や全国から
セレクトした商品、
発酵食品手づくりキットなどを
販売しています。

住所:京都市右京区嵯峨天竜寺若宮町21-2
アクセス:JR嵯峨嵐山駅「北口」徒歩1分
電話番号:075-748-0186
営業時間:AM11:30~PM17:00
定休日:日・月

発酵食堂カモシカ

「発酵食を台所に取り戻す♪」
発酵食堂カモシカは、皆さまの台所に「命ある食」を取り戻すお手伝いをしています。

さまざまな発酵食を味わうことのできる食堂と、
各家庭の台所へ発酵食をお届けするために、
オリジナルの商品の製造と商品の販売を担うマルシェの二店舗を営業しています。

さらに、発酵食を伝える取り組みとして、
ぬか床や手前味噌など、季節やテーマに応じたワークショップの開催や、
商品の説明を助ける卸先様へのスタッフ研修などを行っています。

「命は命で元気になる。」

落ち込んでいるとき、
あったかいお味噌汁で
気持ちがあったあまる。

身体がだるいとき、
お漬物ですっとする。

発酵は、
ひとの手の力で促進される
微生物のハタラキ。

深く対峙する「命」は
どちらが先でも後でもなく、
上でも下でもありませんね。

命に生かされ、命を生かす。
命は命でしか本当には元気になれない。

カモシカはそう考えています。

味噌やお漬物などの発酵食は、
昔から台所で母から娘へ、
おばあちゃんから孫娘へと、
おもに女性の手により
受け継がれてきました。

台所で伝えられた手づくりの知恵は、
見えない文化遺産。
生活の喜びと健やかな暮らしの
厳選だったのかもしれません。

そんな台所で受け継がれてきた
発酵の知恵を継承し、
命を繋ぐバトンリレーとして
進化させていくことを使命としています。

特に、忙しく毎日を過ごしている方にこそ
発酵食を取り入れることで
豊かになる食卓を提案し、
また、やってみると意外に
簡単な手づくりも取り入れながら、
台所で繋がる群れない絆で、
発酵食の伝統を伝えていきます。

販売している商品
「マルシェ」の工房でつくった
オリジナル商品に加えて、
全国選りすぐりの発酵食品も販売。

ぬか床や生甘酒、味噌玉などの
オリジナル商品はすべて、
一つ一つ徹底した品質管理のもと、
開発から製造、熟成までを
自社でおこなっています。

素材へのこだわり
安心安全なものを、
できる限り顔が見える
直接取引で仕入れています。

最高級の素材では
ないかもしれないけれど、
自分たちがもらったら嬉しくて、
大切な人におすそ分けしたくなる、

そんな素材を、水、塩、米から、
野菜、調味料、香辛料にいたるまで、
ひとつひとつ厳選して使用しています。

添加物を使用しないことはもちろん、
素材を生かし、
できるだけ「生」で良い商品を
届けられるように尽くしています。

手づくりへのこだわり
カモシカは、食という領域の
つくることに非常にこだわっています。

なぜなら、つくることは
存在の礎であり、励ましであり、
自然や素材、人との関係性にもなります。
また、つくることが食の主導権を
自身の手元に携えることになるからです。

つくることの後ろには、
台所と人の手の動きと
食べる人への想いがあります。

こうした手の動きと想いが、
その人はもちろん、
周りの人の健康を支えてくれます。

発酵食を仕込むリズム
味噌や梅干しのように、
年に一回仕込む発酵食もあれば、

ぬか床のように
毎日手を入れる発酵食もあります。


暮らしのリズムにあわせて、無理なく、
まるで歯磨きをするように、

ひとつの習慣として
発酵食を仕込むことをご提案します。

発酵食堂カモシカでは、
季節の素材や発酵調味料、
レシピが一緒になった
発酵食手づくりキットの販売や、
ワークショップを開催し、
はじめての手づくりも応援しています。

発酵食を暮らしに取り入れる。
そこに必要なことは、マメであること、
余裕があることではありません。

「作ってみようかな」
という好奇心だったり、
「美味しいものが好き」
という気持ちだったりします。

そして何より、
「えいやっと始める一歩」が大事。

台所は、
あなたの暮らしを支える大事な場所。
お漬物やお味噌といった
食生活のベースとなるものを、
自分の手で仕込んでみることから
始めてみてください。