カモシカの麹納豆 (食べきりサイズ)





持ち運びにも便利なので、出張やアウトドアにも。
【商品説明】
食堂の看板メニューが、商品になりました。
毎日食べても飽きが来ず、常備菜としてあると、とっても便利。
離乳食離れのお子様や、納豆が苦手という方にもおすすめです。
【食べ方】
とろりとした「あん」になっています。
スプーンでよく混ぜてお召し上がりください。
=おすすめの食べ方=
\イチオシ/
フレッシュなサラダと焼いたお揚げさんに、温めた麹納豆をかけるだけ。
食堂の定番スタイルです。
他にもアレンジいろいろ
*冷たいまま冷奴にのせて
*白ごはんにかけて
*そうめんやパスタと和えて
*ネギやニラと一緒に卵でとじて
*茹でたオクラやほうれんそうなどと和えて
*食パンにマヨネーズやチーズとのせてトーストして
*納豆に混ぜて、ダブル納豆で
*キムチや生卵をトッピングして
♪カモシカの甘酒ラー油や甘酒ドレッシングを加えて、“味変”を楽しむのもおすすめです♪
【朝ごはん!麹納豆の簡単アレンジレシピ】
「なったまよトースト」
① 食パンに麹納豆をのせ、中央にくぼみをつくる。
② くぼみに生卵を落とし、お好みでマヨネーズをかける。
③ トースターで5分ほどしっかりと焼いて完成。
【商品詳細】
■名称 :発酵食堂カモシカの麹納豆
■内容量 :80g
■原材料: 納豆(大豆(日本産)、納豆菌)、米麹(京都府産)、人参、みりん(米、米麹、塩)、醤油(小麦、大豆、米、塩)、昆布、混合削り節(うるめいわし煮干、さばぶし、かつおぶし)、葛、(一部に大豆、小麦、サバを含む)
■保存方法:要冷蔵(10℃以下)
※開封後は賞味期限にかかわらず、なるべく早くお召し上がりください。
※1~2日間は、常温での保存(お持ち歩き)が可能です。
■賞味期限:発送から1ヵ月~1ヵ月半ほど
※製造と出荷のタイミングによって前後いたします。
原材料について
麹納豆の素材の2つの主役は、「納豆」と「生麹」。
納豆は、京都・藤原食品の「小粒納豆」。
カモシカ創業時からずっとカモシカを支え続けてくださっている藤原さん。
麹は、京都亀岡で米麹を手作りしているqotoriyaさんの生麹。
この二つの発酵素材を主軸としながら、
奈良の井上本店のイゲタ醤油とみりん、
そしてたっぷりの人参と昆布を加えて熟成させます。
ひとつずつの素材へのこだわりが、麹納豆製造において、
カモシカが一番大事にしている点です。
それらの厳選した素材に加えて、
納豆を更に「発酵させる」ことによって、
旨みや栄養価をあげています。
発酵菌とカモシカスタッフとこだわりの素材で、
麹納豆は出来ています。
商品のこだわりポイント
カモシカの麹納豆は、食堂のメインのおかずとして創業から変わらずお客様に召し上がっていただいている味です。
昨年のコロナ禍で「家でもカモシカの麹納豆をたべられるように」と商品として開発。
他にはない商品となるように、よりまろやかに、温めてたべられるようにしたのが独自性かも♪
納豆を温めて食べるのは馴染みがないかも知れませんが、熱に強い納豆菌の特性も活用して、熱々の麹納豆の楽しみ方を提案しています。
すべての材料で、生産者様の顔が見えるものを使い、カモシカのマルシェ店内でひとつずつ手作りしていることも何よりの私たちのこだわりです。

商品の使い方・楽しみ方・アレンジレシピ
炙ったお揚げにかけて食べるもよし。
(一番おすすめの食べ方。食堂での提供方法)
ごはんにかけてたべるもよし、
意外にも冷たいまま食べるのが好きという方も♪
お蕎麦と一緒に食べるとつゆいらず。
また1袋で4食入っているので、少しづつ何度も楽しめるのも特徴です。
キャンプやアウトドアにもっていくのもよいかも♪
食堂では、麹納豆に、ラー油や、お酢、甘酒ドレッシングをかけて味の変化を楽しんでいただいています。
ラー油をかけると中華に、お酢をかけるとさっぱり、甘酒ドレッシングをかけるとクリーミーに、すべてとばっちりあうのも麹納豆の特徴。
お客様の声
・納豆は苦手だったけれど、初めて美味しいと思った!
・何十年ぶりに納豆をたべて、美味しかった!
・癖になる味。無性に食べたくなるのよね。
実際にカモシカでは毎日のまかないで、「麹納豆」を食べますが、不思議なもので、毎日食べても飽きずに美味しいのです。
*Tax included.
*Additional shipping charges may apply, See detail..
*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥12,000 will be free.