手づくりキット | 発酵食堂カモシカ 発酵マルシェ

手づくりキット

【季節限定】無農薬レモン酵素ジュースキット
【季節限定】無農薬レモン酵素ジュースキット
計量いらずでカンタン 作り方のレシピ付き♪       ※時期により、青レモンまたは黄レモンとなります。 現在は青~黄レモンになります。 広島県産・無農薬のレモンを、皮ごと丸ごと使って仕込む酵素ジュースの手づくりキット。 2リットル瓶にぴったりな量を、計量要らずで仕込むことができます。 〇市販のジュース代わりに 果物と砂糖だけというシンプルな材料で仕込むので、安心安全。 がぶ飲みせずに、少しずつお楽しみください。 〇ドリンク以外にも使えます シロップとして、ヨーグルトにかけて食べても美味しいです。 手づくりゼリーなど、お菓子作りにも活用できます。 〇アレンジも簡単 一度仕込み方を覚えてしまえば、青梅や金柑、かりんなど、旬の果物を使って同じレシピで仕込んでいただけます。 スパイスや生姜を加えてアレンジを楽しむのも◎ ※天候により収穫時期が前後するため、発送日に遅れが生じる場合がございます。 〇無農薬レモンについて ※無農薬栽培のため、日差しや冷害による霜当たりなど自然の影響を受けて、表面に傷やでこぼこがあったり、ざらざらしていたり、見た目が悪くなっているものがございます。サイズにもばらつきがございます。 できる限り綺麗なものと偏りがないようにお選びしておりますが、ご理解の上、ご購入頂け目ますようお願いいたします。風味に問題はございませんので、ご安心ください。 ■名称  :無農薬レモン酵素ジュースキット ■内容量 :無農薬レモン(広島県産)900g/上白糖1kg/仕込み方リーフレット ※キットに保存瓶は含まれておりません。 キットの出来上がり量にぴったり。写真で使用している瓶はこちらです。 ▼ガラスの密封びん(2L) https://store.kamoshika.kyoto.jp/items/12221474
¥2,350
玉ねぎ麹の素
玉ねぎ麹の素
すりおろし玉ねぎを加えて混ぜるだけ♪ 人気の調味料をご自宅で 塩味、麹の甘味、玉ねぎの旨味が三位一体となった味わいで、コンソメ代わりに大活躍する玉ねぎ麹。その玉ねぎ麹を自宅で簡単につくれます。 一度使うと、手放せなくなってしまうかも♪ 【玉ねぎ麹の作り方】 出来上がり量:約750g ・ご自身で用意頂くもの 玉ねぎ:460g 容器(1リットルサイズの瓶やタッパーなど) ▼玉ねぎ麹の素を仕込むのぴったりな保存瓶はこちら https://store.kamoshika.kyoto.jp/items/107406284 ・作り方 玉ねぎ麹の素、すりおろした玉ねぎを混ぜて、常温に置いて、1日1回スプーンなどでかき混ぜます。1週間から10日たち、麹の形がくずれて甘い香りがしてきたら出来上がり。保存は冷蔵庫で。おおよそ3か月くらいで使い切ることを目安にどうぞ。 ※作り方は商品にも記載しております。 ~玉ねぎ麹の活用あれこれ~ ・ざく切りしたトマトやカブにまぶせば、即席サラダの出来上がり。  ひと晩おけば、旨味たっぷりの浅漬けに。 ・玉ねぎ麹+オリーブオイル(orごま油)でドレッシングに ・ポタージュの味付けに ・手づくりケチャップに ・かぼちゃサラダやポテトサラダに。たまねぎのみじん切りを入れずとも玉ねぎ風味に♪ ・鶏肉や、鮭の漬け込みに ・白身魚やサーモンを漬けてカルパッチョに ■名称  :発酵食堂カモシカの玉ねぎ麹の素 ■内容量 :300g ■原材料 :生麹(米(国産)、麹菌)、天然海塩(伊豆大島産) ■賞味期限:製造より冷蔵で1か月(未開封)、冷凍で6か月(未開封) ■保存方法:冷蔵もしくは冷凍 ※単品でご注文の場合は冷凍便、他商品との同時購入の場合は冷蔵便での発送となります。
¥980
【手づくりキット】醤(ひしお)キット
【手づくりキット】醤(ひしお)キット
混ぜて待つだけで醤油のルーツの万能調味料『醤(ひしお)』が出来上がります。 ①醤麹(岡山県産)550g  ②醤油(滋賀県産)720ml  ③発酵マガジンカモシカ「最古の旨味調味料 醤」 ◎出来上がり量:約1.5キロ ※材料は日持ちしますので、半量ずつ、1/3量ずつ…と、少量ずつ仕込むのでも大丈夫です。 ※保存用の瓶はキットには含まれません。 全量を一度に仕込む場合は「ガラスの密封びん(2L)」がオススメ。 写真で使用している瓶はこちらです。 ▼ガラスの密封びん(2L) https://store.kamoshika.kyoto.jp/items/12221474 熱を加えなければ醤油のように、熱を加えるとお味噌のように。発酵食堂ではチャーシューの漬け込みや青唐辛子をいれた「南蛮ひしお」を使っています。 常温で長期保管ができるので、冷蔵庫を占拠したり慌てて使ったりする心配も無用。常備しておけば、毎日縦横無尽に活躍してくれるかも♪ 発酵マガジンカモシカ「最古の旨味調味料 醤」 <目次>  ・醤の仕込み方  ・醤Q&A  ・醤活用レシピ  ・発酵コラム オリゼの森の中で 【醤(ひしお)の使い方例】 ・そのままご飯の上にのせて ・お肉やお魚を漬け込む ・削り節とまぜておかか風に ・ラーメンやカレー、日々の味噌汁に少し足してコク出しに
¥3,640
〒616-8371 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺若宮町17-1
TEL: 075-748-0186

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